病院を知る
私たちの強み
レベルの高い眼科医療
最先端の設備を駆使し、一般的な疾患だけでなく、稀な症例、重症症例も経験できます。常に、各分野の専門家の最新医療に触れることが出来ます。
豊富な手術実績
白内障・緑内障・網膜疾患だけでなく、眼瞼や斜視などの疾患に対しても、高いレベルで数多くの手術を行っています。
サポート体制が整ったチーム医療
内科と麻酔科の専門医が常勤しており、全身管理が必要な患者さんにも充分配慮した眼科治療を行うことができます。
大学病院眼科の専門研修連携施設
京都大学・広島大学・久留米大学・倉敷中央病院との連携施設となっており、眼科専門医取得のためのプログラムに沿った研修を受けることが出来ます。
眼科を通じた心の通う医療
親子代々で受診してくださる患者さんも多くおられます。
患者さんの生活背景を充分に考えた、心に寄り添う医療を大切にしています。
数字で見る木村眼科内科病院
職員一人ひとりの個性を発揮しながら、眼科専門病院として一致団結して働いています。(2019年10月現在)
医師は、一般診療のほかに各々が専門分野をもっており、質の高い診察を行います。
居心地のよい仕事環境になるよう、職員の声を参考に日々改善しています。
子育て世代の女性も多く勤務しています。
白内障が約2300件と最も多く、硝子体手術350件、緑内障110件、斜視130件など、年間で数多くの手術を行っています。
難治性の疾患で長時間の手術が必要な方だけでなく、小児、超高齢者、痛みの苦手な方にも安心して手術が受けられるような体制をとっています。(過去5年平均)
ワークライフバランスを重視し、病院をあげて残業を減らすようにしています。
全国から著名な講師をお招きし、呉市外からも参加者が多く集まり、活発な意見交換が行われるカンファレンスです。(2019年10月現在)
呉に診療所を構えてから1世紀あまり、最新で最良の医療で診察することを使命にしています。
地域への貢献
身近で、気軽に目のこと体のことを相談できる病院になるため、地域の自治会や老人クラブ、ライオンズクラブなどでの講演とレーシックの無料相談会を行っています。
患者さんの目に関する最新情報や院内の活動などを紹介する「ひかりいっぱい新聞」を年に4回発行しています。